週末のレビュー

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コンパニ弾炸裂!マンチェスター・シティ、アーセナル下しグアルディオラに初タイトルもたらす―海外の反応―

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“ジンクス通り”シティがアーセナルを下してペップ体制初タイトル!2年ぶり5度目のリーグ杯制覇

[2.25 カラバオ杯決勝 アーセナル0-3マンチェスター・C]

 カラバオ杯(リーグ杯)は25日、ウェンブリースタジアムで決勝戦が開催され、アーセナルとマンチェスター・シティが激突。FWセルヒオ・アグエロのゴールで先制したシティが3-0で完封勝ち。2015-16シーズン以来、2年ぶり5度目のリーグ杯制覇を果たした。

 アーセナルは3-4-2-1を採用。GKダビド・オスピナがゴールを守り、3バックは右からカルム・チャンバース、シュコドラン・ムスタフィ、ローラン・コシールニーと並んだ。中盤は右からエクトル・ベジェリン、ジャック・ウィルシャー、グラニト・ジャカ、ナチョ・モンレアルと配置され、2シャドーにメスト・エジルとアーロン・ラムジー。1トップはピエール・エメリク・オーバメヤンが務める。

 対するプレミアリーグ首位のシティは、4-3-3のフォーメーションで守護神はクラウディオ・ブラーボ、最終ラインは右からカイル・ウォーカー、ビンセント・コンパニ、ニコラス・オタメンディ、ダニーロ。アンカーにフェルナンジーニョ、インサイドハーフにイルカイ・ギュンドガン、ダビド・シルバが入り、前線は右にケビン・デ・ブルイネ、左にリロイ・サネ、中央にはアグエロが入っている。

 シティが立ち上がりから押し込む中、アーセナルに決定機。前半8分、ラムジーがPA右に送ったパスをエジルが中央へ折り返し、オーバメヤンが右足で合わせる。決まったかと思われたが、GKブラーボの足に当たって、先制点とはならなかった。

 すると、先制点はあっさり生まれた。シティは前半19分、GKブラーボのゴールキックからセンターサークル付近でムスタフィと競ったアグエロが裏に抜け出す。そのままアグエロが飛び出したGKオスピナの頭上を突くループシュートを決め、先制点。アーセナルは26分にモンレアルを下げ、DFセアド・コラシナツを投入した。

 その後もシティが厚みのある攻撃を展開したが、前半は1-0で終了。ポゼッション率はアーセナルが42%、シティが58%、シュート本数はアーセナルが3本(枠内2本)、シティは7本(枠内1本)だった。

 1点リードで後半を迎えたシティは3分、右CKの流れからPA左手前のダニーロがクロスを挙げ、サネが中央へ落とす。これをコンパニが右足で狙うが、相手に当たって枠を逸れた。シティが優勢に試合を進める中、5分にフェルナンジーニョが左腿裏を痛め、プレー続行不可能となり、MFベルナルド・シウバとの交代を余儀なくされた。

 後半9分、シティはアーセナルが最終ラインの背後に出したパスにGKブラーボがPA外まで飛び出すが、まさかの空振り。オーバメヤンが詰めていたが、シティはオーバメヤンのファウルに助けられた。すると、13分に追加点。デ・ブルイネが右CKからグラウンダーのボールをPAの浅い位置に送る。これに反応したギュンドガンが右足シュートを放ち、ゴール前のコンパニが左足でコースを変え、2-0。シティがリードを広げた。

 さらにシティは後半20分、PA左角あたりでボールを奪い、その流れからダニーロがスルーパス。PA左で受けたシルバが左足シュートをゴール右隅に流し込み、3-0で試合を決定づけた。アーセナルは直後にチャンバースを下げてFWダニー・ウェルベック、28分にラムジーに代えてFWアレックス・イウォビをピッチに送り込んだ。

 アーセナルにチャンスを与えないシティは、後半32分にサネを下げ、FWガブリエル・ジェズスを投入。昨年12月31日に行われたクリスタル・パレス戦で左膝内側側副靱帯を損傷したブラジル代表FWが約2か月ぶりに復帰を果たした。さらに43分にはアグエロに代え、17歳のMFフィル・フォーデンを入れる余裕をみせ、シティが3-0でジョゼップ・グアルディオラ体制初タイトルを獲得した。

 なお、データサイト『オプタ』によると、2006年からW杯イヤーはマンチェスター勢がリーグ杯を制している(2006年ユナイテッド、10年ユナイテッド、14年シティ)。シティはこのジンクス通り見事、優勝を果たした。

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  1. 2018/02/26(月) 07:20:11|
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チェルシー、バルセロナ相手にホームで引き分け―海外の反応―

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チェルシー、支配率27%と劣るも…バルサ上回るシュート11本。第2戦に期待?

【チェルシー 1-1 バルセロナ チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグ】

 現地時間20日にチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグの試合が行われ、チェルシーはバルセロナと対戦し1-1の引き分けに終わった。

 試合開始して53分、何度もチャンスを作っていたウィリアンがゴールを決めてチェルシーが先制。しかし75分、後方でのパスミスからショートカウンターを許し、素早いバス回しからリオネル・メッシに同点ゴールを決められた。結局、追加点を奪うことは出来ず1-1の引き分けに終わっている。

 英メディア『BBC』が公開しているデータによると、チェルシーのボール支配率は27%でバルセロナに大きく劣っていたとのこと。そんな中でバルセロナのシュート7本を上回る11本のシュートを放ち、ウィリアンの先制点が生まれている。試合に勝つことは出来なかったが、現地時間3月14日に行われる2ndレグに向けて期待出来る内容だったと言えるかもしれない。

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  1. 2018/02/21(水) 13:12:05|
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レアル・マドリー、PSGを3-1で撃破―海外の反応―

レアルがホームでPSGに逆転勝利!…C・ロナウド2発にマルセロ弾で突き放す

 チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦が14日に行われ、レアル・マドリードとパリ・サンジェルマン(PSG)が対戦した。

 ベスト16屈指の好カードは、PSGが先にチャンスを作る。14分、味方のロングバスに反応したネイマールが、エリア内で胸トラップからボレーシュートを放つが、枠を捉えられなかった。対するレアルは28分、クリスティアーノ・ロナウドが逆サイドのマルセロから絶妙なパスを受けてエリア内に抜け出すが、フリーで打ったシュートはGKの顔面セーブに阻まれた。

 均衡が破れたのは33分、PSGが先制に成功した。右サイドのキリアン・ムバッペがアーリークロスを送ると、ネイマールのヒールでの落としを、フリーのアドリアン・ラビオが蹴り込んで、貴重なアウェイゴールを奪った。

 1点を追うレアルは44分、エリア内左へ突破したトニ・クロースがジオヴァニ・ロ・チェルソに倒されてPKを獲得。45分、キッカーのC・ロナウドがゴール左隅に決めて、前半の内に追い付いた。

 後半に入って膠着状態が続き、試合が再び動いたのは83分。途中出場のマルコ・アセンシオがエリア内左からクロスを送ると、相手GKにセーブされたこぼれ球をC・ロナウドがひざで押し込み、レアルが逆転。さらに86分には、アセンシオの折り返しをニアのマルセロが蹴り込み、土壇場で2点リードに広げた。

 試合はこのままタイムアップを迎え、レアルがホームで3-1の逆転勝利を収めた。セカンドレグは3月6日にPSGのホームで行われる。

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  1. 2018/02/15(木) 11:10:57|
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